打ち合わせを充実させてリノベーションを成功させる‼

 

リノベーションを成功に導く打ち合わせについて、過去2回にかけて解説してきました。前回(「リノベーション会社との打ち合わせの際に注意することとは?」https://www.96ken.jp/blog/renovation/124299)は初回打ち合わせを中心にご紹介しましたが、まだリノベーションは始まったばかりで気は抜けません。今回はまとめとして、充実した打ち合わせを行うための秘訣をご紹介いたします。



■打ち合わせ内容はメモで残しておくべし



基本プランが決まると、実際の工事に向けて詳細を詰めていきます。たいていのケースではリノベーション会社から基本プランからさらに練られたプランが出され、それを確認してフィードバックする……というプロセスを3〜4回ほど重ねます。

この時に、出した要望がきちんと反映されているかどうかをチェックしましょう。そのためにも打ち合わせ内容は、メモで残しておくことが大切です。

最近はリノベーション会社との細かなやりとりは、メールやSNSアプリを用いるのがスタンダードでログが残るメリットがありますが、重要な局面での打ち合わせは、対面という傾向が多いため、メモは必ず残しておきましょう。



■決められた時間内で的確な判断を!



リノベーションを何度も経験されているという方は、そう多くはないでしょう。リノベーション会社がつくってくれたプランがほんとうに自分の要望に沿ったものかどうか、判断がくだせないこともあると思います。そのような時は、いったん時間をおいて考え直してみることも大切です。


ただし注意したいのが、リノベーションのスケジュール。

リノベーション会社はある段階で、工事のための職人など現場のスタッフを確保しなければなりません。納得ゆくまでじっくりと考え続けられるのならよいですが、基本プランが確定してからは1〜2週間を単位として、リノベーション会社からその都度出される「宿題」に対して答えを出さなければなりません。


間取りはもちろん、設備のグレードや壁・床・天井の仕上げ、収納の数・位置・寸法など、確認することは多岐にわたり、返答にはタイムリミットがあります。

ここで時間に追われてよく考えず、リノベーションが完成してから後悔するのはナンセンス! 多少ハードな工程になるかもしれませんが、悔いのないようにしっかり思いを反映しましょう。迷って決められないというのなら、そのようなことも含めて率直にリノベーション会社の担当者に相談するのも手です。

リノベーションに対する要望や思いをしっかりと聞いてくれる会社を選びましょう。



■担当者との相性がリノベーションの成功を左右する



このようにリノベーションは数カ月から半年近く、担当者との密接なやりとりを経ることになります。したがってリノベーション会社を決める際は、安かろう早かろうを謳ったアピールには惑わされず、担当者との相性も見極めたうえで依頼したいもの。


全国的に展開しているハウスメーカーやホームビルダーですと、営業専門の担当者が巧みなセールストークを披露しますが、地元密着型の工務店の担当者ですと、対応が地に足がついている分、物足りなく感じることもあるかもしれません。しかしそんな担当者こそ、実は熱意を胸に秘めているものなのです。もしも、この担当者さんでだいじょうぶかな……と思うようなことがあれば、「これまで手がけたリノベーションでこだわったことはなんですか?」など逆質問してみると、担当者の熱い思いが聞けるかもしれませんよ。



■会社は設計・施工が一貫した地元密着型がベスト!


最後にリノベーション会社選びですが、設計から施工まで一貫して手がけている地元の業者に依頼するのがベスト。デザインに対する要望を、施工プロセスにおいて高い精度で実現してくれます。


またハウスメーカーや大手ビルダーですと、施工を地元の下請け会社に委託しているケースもあり中間マージンがかかりますが、設計・施工ともに手がけている会社なら、このようなマージンは不要。余分な費用を捻出する心配もありません。

また地元密着型の工務店ですと、窓口となる担当者が最後まで継続して行うので、コミュニケーションの行き違いが起きにくいというメリットもあります。


埼玉県八潮市に拠点を置く黒建では、お客さまとの打ち合わせやヒアリングを重要視しており、理想のプランをご提供しております。地元に密着した工務店ならではの柔軟な対応で、お客さまが理想とする住まいをご提案いたします。リノベーション業者をお探しの際は、新築からリノベーションまで手がける住まいの専門家・黒建までお気軽にご相談ください!